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まるで別人!? コロコロ変わる菅田将暉の髪型ヒストリー

2016年03月28日 20:20  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

写真
演技力の高さもさることながら、近ごろは登場のたびに別人みたいに変わる見た目でも話題を集めている菅田将暉。特に髪型の変化がすごいと話題になっている。そこで写真で髪型ヒストリーを紹介! 写真(1)=3月14日に行われたメンズビオレの新CM会見。黒髪のトップを立たせてすっきりと右に流し、美肌を際立たせたスタイルは、“肌男”キャラにピッタリ。 写真(2)=まばゆい金髪姿が見られるのは、小松菜奈とW主演を務める映画『溺れるナイフ』(今秋公開)。色気がムンムン漂っている。 写真(3)=映画『星ガ丘ワンダーランド』の舞台挨拶では、なんと前髪を左右に編み込み。黒くて太い眉毛が強調され、超ワイルド。 写真(4)=強めのパーマでドレッド風に見せた辛口ヘア。個性を前面に出した姿で将来有望な俳優に贈られる「エランドール賞」を受賞。 写真(5)=auのCMで大人気の『鬼ちゃん』。鬼なのにチャラくて軽いキャラを演出すべく、髪型は短髪アッシュに(角つき)。髪色に合わせて、眉毛の色も明るく染めている。 写真(6)=映画『ピンクとグレー』の公開に合わせて、大胆に赤髪にチェンジ。キュートでかわいい印象に。 写真(7)=『第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の応援にクルクルの赤髪&赤いスーツで登場。 写真(8)=センター分けできちんと感を出しつつも、毛先を跳ねさせた遊び心のあるヘア。主演ドラマ『民王』の制作発表にて。 写真(9)=これぞ“ザ・七三”。野暮ったくもかわいいこの昭和ヘアはドラマ『ちゃんぽん食べたか』にて披露。耳にかけないと、一段ともっさり。 写真(10)=ʼ14年の朝ドラ『ごちそうさん』で野球少年を演じるため、さっぱりした丸刈りに。このころから“昭和ヘア”が似合う男と囁かれるように。