エレン・バーキン、救急搬送される　ランチを喉に詰まらせて

アル・パチーノとの共演作『シー・オブ・ラブ』などで知られる女優エレン・バーキンが、食事中に食べ物を喉に詰まらせて気絶したという。

現在61歳の女優エレン・バーキンが、食事中にむせ返りなんと気絶。病院に搬送される出来事があった。

現地時間22日、エレンはTVシリーズ『Animal Kingdom』の撮影のためロサンゼルスにてセット入り。休憩時間にランチを食べていたが、その時に倒れてしまったという。

その後病院に搬送されたエレンだが、大事には至らなかったもよう。翌日には現場に復帰したといい、代理人も『NYポスト/Page Six』に「念のために病院に搬送しました」「もう大丈夫です」とコメントしている。
（TechinsightJapan編集部　洋子アンダーソン）