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ノートの切れ間に星空が輝く☆16歳が独学で描いた“立体アート”がすごい

2016年03月21日 17:01  isuta

isuta

写真
立体に見えるこちらの作品は、ブラジルに暮らす16歳の男の子、Joao Carvalhoさん紙に描いたイラストなんです。 ブルーの罫線をぐにゃりと曲げ、シェーディングを施すことで、3Dのように見せています。 使っているのは、色鉛筆や絵の具など一般に売られている道具で、特別なものはありません。 ・ファンタジーあふれる世界☆ ノートの切れ間の先には、真っ青な海と星空が…。 紙の柔らかさも表現され、手を伸ばせばそのまま奥に行けそうです☆ 罫線の曲線で、船が水の上を漂う様が見事に表現されていますね。 有名キャラも、その場にいるかのよう! ・なんと独学! こんな絵を私も描けたらと思いますが、Carvalhoさんは独学でテクニックを身につけたのだそう。3Dイラストは、まだ描き始めて1年しか経っていないというから驚きです。 次々と新作がアップされているので、気になった方はぜひチェックしてみて! Facebook https://www.facebook.com/naslinhasdocaderno ・アート(まとめ)