ベイクルーズブループの「フォーワンセブン エディフィス(417 ÉDIFICE)」が、フットウェアに特化した新ライン「FIC」の展開をスタートさせる。3月12日に新宿の417 ÉDIFICEショップ内に初の売場をオープン。スニーカーをはじめ、革靴、サンダルまでフットウェア全般を取り扱う。
服オタの下駄箱を再現の画像を拡大 「Foot Innovator Curation」の各頭文字からネーミングされたFICは、ファッションギークの"ゲタバコ"をイメージし、スニーカーブティックやレザーシューズショップの要素を融合させたニュートラルで洗練された空間を提案。「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」のスタンスミスや「ナイキ(NIKE)」のエア マックス、80年代の「コンバース(CONVERSE)」などのオーセンティックなスニーカーから、「クラークス(Clarks)」や「パラブーツ(Paraboot)」などのコンフォートシューズまで並べられる。今後は様々なコラボーレーションも予定。新宿店のオープンを記念し、ロンドン出身のアーティストJames Jarvisによる描きおろしのヴィジュアルを制作。同イラストが入った限定アイテムも販売(予定)される。