清原亜希が亜希に改名 ビームスとブランドを立ち上げた背景は

モデルでタレントの清原亜希が3月7日から活動名を亜希に変更する。

清原亜希がモデルデビューの画像を拡大

　3月初旬には自身がプロデュースする「エーケー ワン バイ エッフェ ビームス（AK+1 by EFFE BEAMS）」がビームスからデビューする。亜希は3年半前から、自身がモデルを務める集英社「マリソル（Marisol）」とビームスとともにコラボコレクション「Marisol×清原亜希 for BEAMS」を手掛けており、好評を得てきた。新ブランドの立ち上げはその延長線上で、構想約1年をかけて「エッフェ ビームス」のためのカジュアルラインとしてブランド化が決定したという。
　活動名の変更は「エーケー ワン バイ エッフェ ビームス」始動に伴い決定されたもので、自身の新しい活動名のアルファベット表記「AKI」にインスピレーションを得て「AK+1」と付けられている。コレクションの全貌は3月7日発売号の「マリソル」で公開。3月17日には招待制のトークショーの開催も予定されており、改名後初めて公の場に登場する。
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