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毎日通いたい⁉︎ドバイにオープンした「昼寝バー」のおもてなしがスゴい

2016年03月04日 11:01  isuta

isuta

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脳の動きを活発にし、気分もリフレッシュさせてくれるお昼寝。 本当は毎日時間をとりたくても、仕事に追われたり、スペースがなかったりと、なかなか難しいものですよね。 そんな私たちの心をとらえてやまない「昼寝バー」が中東のドバイに登場し、話題になっています。 喧騒から離れてくつろぎのひとときを 昼寝バーは、フランスの家具ブランド「Smarin」が手掛けたインスタレーション。 訪れた人が、しばらくの間はスマートフォンや電子機器から逃れ、体を休めて“充電”するための空間としてデザインされています。 デザイン家具で体もリラックス 会場にはSmarinの「Dune」というラウンジチェアを配置しています。 異なる密度の素材によって、ある部分は柔らかく、ある部分は固くなっているDune。 3つの形があり、自分がリラックスできるタイプもきっと見つかりそうです。 枕やポンチョのほか、ハーブティ、エッセンシャルオイル、心地よい音楽…と快適な昼寝のために必要なすべてが揃っています。 近所にあったら毎日通いたくなるような、うらやましいスポットですね。 日本でも気軽に入れる昼寝バーがオープン。 nap bar http://www.smarin.net/en/projects/lets-have-a-nap--41-461-0.html ・インテリア(まとめ)