日本、そして世界のアートファンに嬉しいお知らせ!
草間弥生など日本を代表する
現代アーティストたちの作品を鑑賞できる
バーチャル美術館プロジェクト「
IJC MUSEUM」が、本日スタートしました☆
雲の上のバーチャル美術館
「IJC MUSEUM」は、全日本空輸(ANA)が主催する、
「アート」をテーマとしたバーチャル美術館プロジェクト。
コンセプトは「雲の上の美術館」で、建築家の監修の元に設計された開放的な展示空間は、360度のパノラマ視点で見渡すことができます。
草間弥生など現代アーティストが参加
今回この「IJC MUSEUM」を彩るのは、
草間彌生、天明屋尚、 Nerhol、束芋、小畑多丘、名和晃平、池田学という、日本を代表する総勢7組のアーティストたちです。
・草間弥生
・
天明屋尚
・池田学
内部は、アーティスト個々の展示室と、日本の最新アート情報を見ることができる「
ART TRIP」の展示室の計8部屋。
まるで本当の美術館を訪れているように、自由にアート鑑賞ができます。
ここだけの貴重な作品も!
そこに展示されている作品は、最新鋭の機器を用いて3Dスキャンされており、好きな角度から鑑賞することができるだけでなく、超高精細な画像データとして、細部まで拡大して鑑賞することが可能です。
中には、日本初の展示となる大規模な立体作品や、再制作は困難とされる幻のインスタレーション作品など、かなり貴重な作品もあり!
バーチャル美術館だからこそ、“あり得ない”展示を実現しているのです!
早速バーチャル美術館を訪れてみよう
バーチャル美術館の魅力は、行きたい!と思った瞬間に訪れることができること。
いつでもどこからでもアクセスできるので、アートファンはもちろん、気分転換したい人、クリエイティブな刺激を求めている方は、ぜひこの「IJC MUSEUM」で静寂のひとときを送ってみてください。
IJC MUSEUM
https://www.ana-cooljapan.com/contents/art/
・アート(まとめ)