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豊かな表情にメロメロ♪ワンコの里親捜しのため、プロのカメラマンが撮影した写真が可愛い

2016年02月26日 14:01  isuta

isuta

写真
スマートフォンの普及で写真はより身近なものになりましたが、プロに撮ってもらうと、やっぱり違いますよね♪ 米国の動物保護施設「The Humane Society of Utah」が行っているのが、プロのカメラマンに保護している犬を撮ってもらうという試み。 このプロジェクトを始めてから、わんこの引き取り率がアップしたのだとか! ・保護している犬をモデルに! お鼻にハート模様がある2歳のBuddy。人が視界に入るとしっぽを振って喜んじゃうくらいの人懐っこさ。 ちょっとユニークなお顔つきのハスキーは、1歳のKenai。純血で子どもや猫とも仲良し。 Cheerioは6歳のアメリカンフォックスハウンド。いろんな表情を見せてくれるCheerioがいれば、毎日楽しく過ごせそう! Little Bearは抱っこされるのが大好き。 Rangerは8ヶ月のミックス。若いのでまだやんちゃなんだそう。 ・ペット・オブ・ザ・ウィークにも選出! それぞれのわんこ、いろんな個性を持っているのが写真から伝わりますよね! 日本の自動車ブランド「スバル」を全米で展開する「Subaru of America」のペット・オブ・ザ・ウィークに選ばれたわんこもいるなど、かわいい写真が話題を呼んでいます。 気になった方はぜひチェックを! The Humane Society of Utah http://utahhumane.org/ ・犬(まとめ)