オラクル美容皮膚科はアジア最大級の美容皮膚科で、本場韓国にはわざわざ日本から女優やモデルが通うほど。そんな人気クリニックが日本で初めて開院した東京新宿院のこだわりについて、髙橋栄里院長に聞いてきた。
「こちらでは、韓国と変わらない医療サービスを提供しています。“どの年齢の肌をキープしたいか”をスタートとして、患者様と一緒に“なりたい肌のゴール”をめざしていきます。」（同）
なんと、スタッフ全員が韓国で数カ月もかけて研修を受けるそう。このように徹底した教育プログラムがあるため、日本にいながら本国と同じクオリティの医療サービスが受けられるんだとか。ほかにも、いろいろな悩みに対応できるメニューの豊富さと、クリニックには珍しいメディカルエステとのセットメニューが話題に！
◆とにかく種類が豊富！効果的な治療をめざせる機器が勢揃い
例えば毛穴の黒ずみと言っても、紫外線による色素沈着だったり皮脂の酸化によるものだったり、原因はさまざま。こちらでは医師が状態を見極めて、17種もの中からぴったりの機器を使いベストな治療をしてくれる。
「1人ひとり悩みや状態は違うため、きちんと話を聞くことから始めます。例えば“疲れ顔をどうにかしたい、たるみ予防をしたい”という方にはハリ感アップを感じやすいシークレットという高周波の機器をおすすめするなど、状態や予算に合わせて治療法を提案します。カウンセリングを重視しているので、たっぷり時間をかけることもあります。」（同）
◆アフターフォローもばっちりの“メディカルエステ”
美容皮膚科では珍しく、メディカルエステを受けられるのも特徴のひとつ。
「当院には“管理”と呼ばれるメディカルエステがあり、美白管理や鎮静管理など目的に合わせたメニューを用意しています。治療だけでなくメディカルエステをセットにすることで、効果をキープしたり相乗効果を期待できます。」（同）
例えば、“レーザーで受けたダメージをそのままにせずメディカルエステで沈静化して、さらに必要な栄養をプラスする”というように、施術後までしっかりと考えてくれるので安心感たっぷり。メニューの一例としては、シミ・そばかすのブルートーニング+美白管理が1回15000円など。施術後のケアまで入って良心的なプライスというのも嬉しいポイント。
◆本当にクリニック？まるでカフェのようなリラックス空間
美容皮膚科と聞くと敷居が高かったり緊張するイメージがあるけれど、一歩足を踏み入れた瞬間から「心配する必要はなかった」と思えるはず。グリーンが映える白と木目を基調としたナチュラルな空間は、まるでお洒落なカフェのよう。ハーブティーやカフェラテなど8種から選べるドリンクのほかに、こだわりのエスプレッソマシーンも。さらに、フリーWiFi、携帯の充電器まで完備してあり、待ち時間もゆったりと過ごせる工夫がそこかしこに。
「待ち合いスペースだけでなく、パウダールームや診察室も同じようにナチュラルな空間です。みなさんの緊張がほぐれて本音をお話いただけるよう、リラックスできる雰囲気作りを心がけています。」（同）
気さくなドクターとスタッフ、くつろげる雰囲気にリピートする人も多いそう。「オラクル美容皮膚科 東京新宿院」では無料カウンセリング（予約制）を実施しているので、気になる人はぜひチェックして。
