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CASPA、新曲が福原遥主演ドラマ主題歌に HAWAIIAN6・安野勇太がサウンドプロデュース担当

2016年01月28日 18:01  リアルサウンド

リアルサウンド

CASPA

  CASPAが、新曲「The End Of The World」でフジテレビ制作のオリジナルドラマ『グッドモーニング・コール』の主題歌を担当することが決定した。


(参考:SCANDALがこだわり抜く“ロックバンドの基本”とは? セルフプロデュース色強めた新作を分析


 同楽曲は、2月3日にリリースする1stミニアルバム『さよなら世界』の収録曲で、HAWAIIAN6安野勇太(Vo&Gt)のサウンドプロデュースにより制作。また、同作からは「魔法使いみんな」も『ミュージックライン』(NHK-FM)の2・3月度エンディングテーマに決定している。


 また、『グッドモーニング・コール』は、1997年から2002年まで集英社の少女まんが雑誌『りぼん』で連載されたラブコメディーを映像化した作品で、2月12日よりFOD(フジテレビオンデマンド)又はNetflixにて同時配信がスタートする。


 なお、同アルバムのリリース日には、渋谷 TSUTAYA o-westでのライブイベント『共鳴レンサ 番外編vol.5 “ガチャピンとnanoの共鳴” Supported byフリージアとショコラ2016』への出演も決定している。(リアルサウンド編集部)