seth_globepainterさん(@seth_globepainter)が投稿した写真 - 2015 12月 29 6:17午前 PST
子どもとカラフルな色が持ち味 Julienさんの作品の持ち味は、子どもを被写体にしていることと、カラフルな色を多用していること。 seth_globepainterさん(@seth_globepainter)が投稿した写真 - 2015 8月 30 7:17午前 PDT だからでしょうか? 彼の作品にはどこかほのぼのとした優しさと、それを見守る親のような無償の愛を感じます。 そんな愛着を感じさせるテイストだからか、彼の作品はパブリックアートとして広く親しまれているようです。seth_globepainterさん(@seth_globepainter)が投稿した写真 - 2015 2月 9 12:24午後 PST
世界のすべてがインスピレーションの宝庫 Julienさん自身は、すでに90年代から活躍するベテランアーティスト。 これまでに、2冊のアートブックをリリースしています。 seth_globepainterさん(@seth_globepainter)が投稿した写真 - 2015 5月 31 12:10午後 PDT 最後に出版された本のタイトルは、『Extramuros』。 これは世界を旅する彼の3年間に渡る創作活動を綴ったもので、Julienさんいわく“globepainting”、つまり地球規模で描いたペインティングの集大成ともいえるものです。 中国やメキシコ、インドネシアやベトナムなど、ありとあらゆる地へ足を運び、その土地の習慣や歴史からインスピレーションを得る…そんなJulienさんの旅はまだ終わることを知りません。seth_globepainterさん(@seth_globepainter)が投稿した写真 - 2015 5月 11 10:21午後 PDT
私たちもどこかへ旅をした時、ふと見上げた建物にJulienさんのアートを発見する機会があるかもしれませんね。 Seth Globepainter https://www.instagram.com/seth_globepainter/ ・アート(まとめ)