宮藤官九郎監督・脚本の映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の公開が延期になることがわかった。
長瀬智也、神木隆之介らがキャストに名を連ねる『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』は、2月6日に公開を予定していた作品。劇中シーンの一部が、1月15日に起きた長野・軽井沢町でのバス転落事故を想起させる可能性があることから、今回の決定に至ったという。
新たな公開次期は現時点では明らかになっていない。また公開延期に伴って、予定されていたイベントや試写会は中止となる。