イギリス生まれの掃除機「Henry the Hoover(ヘンリー・ザ・フーバー)」は、赤と黒の可愛らしいデザインで大人気。掃除機なのに目や口がついており愛嬌たっぷりなのである。16歳でこの掃除機のタトゥーを局部の上に入れたという男性。当時は人々に注目され、地元では有名人であったようだが…。英メディア『metro.co.uk』が伝えている。
英グリムズビー在住のルイス・フリントさんは、現在21歳。局部の真上にある「Henry the Hoover」のタトゥーは、フリントさんのお気に入りだった。掃除機のコードはフリントさんの背中に伸びていて、お尻に描かれたコンセントには電源プラグが差し込まれている。なんとも凝ったタトゥーであるが、最近付き合い始めた彼女の「キモイ」の一言で、フリントさんは人生で初めて若かった自分の行いを悔いたという。