乾燥は美容の大敵。気象庁によると、東京の湿度は年々低下しており、最小湿度が9%と砂漠とほぼ変わらない日も…。
過酷な状況におかれている肌、きちんとお手入れしたいですよね。
それにはまず自分の肌状態を知ることが大切。そんなニーズにこたえるのが、世界初、
スマートフォンで肌状態を管理・保湿するマスク「MAPO」です。
・お肌の状態を1分以内に測定
使い方はシンプル。スマートフォンにMAPOのアプリをダウンロードし、マスクをつけると
1分以内に肌の診断を行い、アプリに表示される仕組み。
お肌の状態をしっかり把握することで、最適なスキンケアを施すことができます。
・保湿効果をアップさせる効果も
MAPOに内蔵されたセンサーは肌の水分量を計測するほか、マスク自体が40度ほどに温められるため、保湿効果がアップし、スキンケアの効果を高められるそう。
使われているのは医療用のソフトシリコンなので、お肌を傷つける心配もありません。
アプリは肌状態の記録が見られるほか、MAPOユーザーや美容専門家、ブランドともつながることができるため、効果的なお手入れ、美容法を知ることも可能。
MAPOは1月30日までKickstarterで資金を募っており、1月現在約2万4万ユーロ(約310万円)の調達に成功。
199ユーロ(約2万5000円)の出資で本体とリネンのトラベルポーチが付いてくるプランが一番リーズナブル。
場所を選ばず肌状態のチェックやお手入れができるのもうれしいところ。乾燥が気になる方はぜひチェックを!
Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/555357199/mapo-worlds-first-connected-beauty-mask
・ビューティー(まとめ)