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2016年のワイルド指数がわかる【心理テスト】三が日、初詣は行った?

2016年01月05日 17:01  占いTVニュース

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 初詣シーズンには、新年の祈願や厄除け、デートやイベントなどで、多くの人が寺社仏閣を訪れます。お神酒や炊き出し目的の人や、初詣には行かないという人もいるでしょう。三が日の行動から、あなたのワイルド指数を調べてみましょう。


【質問】
 三が日のあなたの行動を教えてください。


A:初詣をして、お守りやお札を購入した
B:初詣だけをした
C:初詣はせず、お守りやお札を購入した
D:初詣もせず、お守りやお札も購入していない


 あなたはどれを選びましたか? さっそく答えを見てみましょう。


【診断できること】
「2016年のワイルド指数」
 あなたは初詣に行きましたか? 初詣をして、お守りやお札などを購入する人も多いでしょう。一方、初詣だけする人も、初詣すらしない人もいるはず。あなたの初詣期間の行動から、2016年のワイルド指数を探ってみましょう。


■A:初詣をして、お守りやお札を購入した……ワイルド指数20%未満
 初詣をして、お守りやお札を購入したあなたは、初詣参拝客の模範的存在です。神様や仏様へのごあいさつは大切な儀式でしょう。ところでワイルド指数は、残念ながら最も低く、神仏からのご加護を受けて、1年を無事に過ごそうとしている様子が見てとれます。大いなる力をバックボーンにするのはいいですが、ご利益を最大限に活かせるように、日々の積み重ねで精進してください。


■B:初詣だけをした……ワイルド指数60%未満
 初詣だけをしたあなたは、最低限の参拝マナーを守る常識的な人。お守りやお札を購入すると、飾る場所やお手入れ、お焚き上げなどのケアが欠かせません。購入時にかかる時間も含め、かなりのエネルギーを使うでしょう。安易に購入するよりも、できる範囲で神仏への敬意を払おうとする良識が感じられます。ワイルド指数は中間値より少し高めという程度。ご利益プラス実力で1年をまっとうしましょう。


■C:初詣はせず、お守りやお札を購入した……ワイルド50%未満
 神仏へのごあいさつなしに、お守りやお札を購入するのは無礼なのではという疑問も浮かびますが、通販で購入できるお守りもあるので問題はないはず。そんなあなたのワイルド指数は50%未満。形として残るお守りやお札は、神仏の存在を身近に感じさせるパワーアイテムです。ご加護を感じたい心のあらわれは、心の拠り所を求める姿そのものでしょう。お守りやお札に願いを託しつつ、心願成就のために励んでください。


■D:初詣もせず、お守りやお札も購入していない……ワイルド指数80%以上
 初詣もしていないし、お守りやお札も購入していないあなたは、スピリチュアル的に野性児のような存在です。信心する気持ちがないのか、捨て身なのか、お参りに行かなくても神仏とつながっているという強い信念があるのでしょう。いずれにしても、ワイルド指数はかなり高く、80%を上回ります。どのタイプの人も、物理的に何とかしようという覚悟を感じさせるからです。1年を気合いで乗り切ってください。


 新しい1年を無事に過ごすために、感謝と平和への祈りが世界中で捧げられるお正月です。この瞬間の祈りの力にあやかる手もありますが、毎日の生活の中で神仏に意識を向けることが大切でしょう。世界が平和になりますように!
(LUA)


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