舞台『KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」』が、3月25日から東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス、4月8日から大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。
KREVAの楽曲で全編構成された『最高はひとつじゃない』は、2011年初演の音楽劇。2014年の再演では宮野真守、植原卓也、入野自由、Mummy-D(RHYMESTER)らが出演した。
今回の再演は内博貴を主演に迎え、KREVAと内によるユニット「ウチクレバ」を掲げたステージを展開。共演者には増田有華、綿引さやか、AKLO、ブラザートム、Mummy-D、小西真奈美らが名を連ねている。音楽監督も務めるKREVAは、今回の公演のための新曲を書き下ろす予定だという。チケット一般発売は2月28日からスタート。
■KREVAのコメント
内くんと音楽や演技、色々な面でしっかり関係を深め、また新たな最高を提示できればと思います。
■内博貴のコメント
今回、初めての共演となるKREVAさんと桜の季節に舞台をやらせていただきます。
KREVAさん自ら新曲を書き下ろしてくださるそうなので、僕自身も今から楽しみで仕方ありません。
みなさんも是非楽しみにして待っていてください!