・クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫(~12月25日)@横浜赤レンガ倉庫イベント広場
ロマンティックなムードが人気の「
クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」。
ドイツのクリスマスケーキの定番、「
シュトーレン」や、ホットワイン「
グリューワイン」が楽しめる。
またBGMに合わせて打ち上がる「
おしゃれHANABI2015」や、日時限定で現れるサンタクロースなどサプライズ演出も!
http://isuta.jp/73184/
・北欧クリスマスマーケット(~12月25日)@ラフォーレ原宿
北欧の人気キャラクターやクリスマスグッズ、スイーツなどが一堂に集結。
スウェーデンの人気陶芸作家、
リサ・ラーソンの珍しいヴィンテージ陶器や、デンマークの国民的キャラクター「
ラスムス クルンプ」のグッズなどかわいいアイテムが勢揃い。
http://isuta.jp/75474/
・KAPIBARASAN 10th Anniversary Cafe in Tokyo(~12月25日)@外苑前
外苑前ではゆるキャラ「
カピバラさん」の10周年を記念した
期間限定カフェがオープン中。
北青山の人気カフェ「
Sign」、「
北青山サロン」、「
OFFICE」の3店とコラボレーション。
カピバラさんをフィーチャーした限定メニューやワークショップなど、きっとあなたも癒されるはず。
http://isuta.jp/74177/
・二子玉川らいす(12月19日~12月20日)@二子玉川
日本各地の“
ごはんのお供”が集結するフードフェスティバル。
会場で販売される試食用のご飯は人気の一等米おにぎり専門店「
ぼんたぼんた」が監修。
厳選ごはんのお供
約20種類をその場で試食、購入することができる。
http://www.itscom.net/special/itscom_rice/
・MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO(~2016年2月28日)@東京スカイツリータウン・ソラマチ
北海道産の牛乳や乳製品を紹介するアンテナショップ。
北海道の生クリームや食材を使用した「
生クリームたっぷりパフェ」、道産小麦のバケットに、北海道の工房が作ったラクレットチーズをたっぷりかけた「
ラクレットチーズの贅沢ポテト」「
北海道の特製ジャガバター」「
北海道牛乳3種飲み比べ」など、北海道産の牛乳・乳製品など北海道グルメを堪能できる。
http://isuta.jp/74963/
・東京クリスマスマーケット2015(~12月25日)@日比谷公園
初開催となる
日比谷公園のクリスマスマーケット。
ドレスデンのクリスマスマーケットの雰囲気そのままに、ビールやホットドリンクを片手にクリスマスグッズのショップを眺めればまさに本場のクリスマス気分!
また、
本格的なアイスバインやカリーヴルストといったドイツ料理はもちろん、
パティシエ 辻口博啓氏のクリスマススイーツを楽しむことも!
https://tokyochristmas.net/
・六本木ヒルズ クリスマスマーケット2015(~12月25日)@六本木ヒルズ
今年で9回目となる恒例イベント。
世界最大と言われる
ドイツ・シュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現。
本場ドイツからやってきた
クリスマス雑貨や、ソーセージやプレッツェルなど本格的な
ドイツ料理の販売も行われる。
http://www.roppongihills.com/events/2015/11/christmas/
・Twinkleforever STUDIO(~12月25日)@サンリオピューロランド
サンリオピューロランドのトゥインクリングツアー内では“
キキ&ララ”の世界が体感できるフォトスタジオ「
Twinkleforever STUDIO」が期間限定オープン。
さまざまなアーティストやブランドとコラボした空間で撮影すれば、キュートな写真ができあがることまちがいなし!
http://isuta.jp/74647/
・蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル(~12月27日)@すみだ水族館
癒やし系動物として人気を集めるクラゲと、豪華絢爛な蜷川実花の写真の世界観が融合した幻想的な展覧会。
壁や天井に
約5000枚の鏡を敷き詰めた
全長50mのスロープに、クラゲ水槽が配置され、蜷川氏の作品が投影される。
http://isuta.jp/66021/
・東京アートミーティングVI “TOKYO”(~2016年2月14日)@東京都現代美術館
現代アートとさまざまな分野の表現が出会うことで、新たな可能性を探求する東京アートミーティング。
今回は、サブカルチャーやポップカルチャーと従来のアートがリミックス、新しいクリエイションを生み出す。
YMO+宮沢章夫、蜷川実花、ホンマタカシなど豪華アーティストが、幅広いメディアを通して東京の創造力を可視化する。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html