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ジャスティン・ビーバー、タトゥーが合計52個に。最悪は股間を見上げるキリスト柄。

2015年12月12日 16:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ジャスティン・ビーバー、新タトゥー披露。(画像はinstagram.com/justinbieberより)
以前よりタトゥーが好きで、鍛え上げた体のアチコチに様々なデザインを彫り入れてきたジャスティン・ビーバー。彼がこのほど首に彫り入れた新タトゥーを公開し、「これでボディアートの数が52になった」と伝えられた。

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実母の目や漢字、鯉やフクロウなど、「コレ!」と思ったものを体中にバンバン彫り入れてきたジャスティン・ビーバー。最新タトゥーは首に彫り入れた翼で、これをインスタグラムで確認したファンからは「超ホット」「背中に彫ればもっと良かった」「すごく素敵」と様々なコメントが多数書き込まれている。

さてそのジャスティンのタトゥーの中で、もっとも評判が良くないのはふくらはぎに彫り入れたキリストである。昨年これを「Justin Bieber's worst tattoo(ジャスティン・ビーバーの最低タトゥー)」と伝えた『E! Online』は、このようにそのワケを説明している。

「決して良い表情ではなく、キリストがウンザリしきった顔に見える。」

ちなみにそのキリストはジロリと上目使いをしており、彫られた場所が脚であるがゆえに「ジャスティンのパンツを呆れた様子で見ているよう」とも言われた。

よく見れば失敗作のようなタトゥーもあるが、数が急増したせいで何がどこにあるのかは分からないほど。しかし今回の翼はそこそこ評判も良く、本人も出来栄えを気に入ってか何枚か画像をインスタグラムにアップしている。

※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)