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「衣・食・住etc.」がテーマの新ショップ

2015年12月06日 00:02  オズモール

オズモール

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寒くなってくると、家でぬくぬくとくつろぐ時間に幸せを感じちゃう。のんびり読書や映画鑑賞にふけったり、気心知れた友達とホームパーティをしたり。毎日帰る場所だからこそ自分好みにアレンジして、お家タイムをよりハッピーに居心地よくしたい! そんな女子におすすめの情報をキャッチ。

吉祥寺にあるライフスタイルショップ「journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー) 吉祥寺店」がコンセプトを一新。JOURNAL STANDARDが打ち出す時代感を衣食住etc.を通して発信するショップ「etc.JOURNAL STANDARD(エトセトラ ジャーナル スタンダード) 吉祥寺店」として2015年11月21日(土)にリニューアルオープンしたそう。

「新ショップのキーワードは“ROUGH”“SLOW”“COMMUNE”。ファッションのようなライフスタイルを提案する『journal standard Furniture』のスタンダードはそのままに、今の時代感を反映して、家での時間をより楽しく快適なものにしてくれるアイテムをセレクトし、人を招き共に過ごすことで生まれる豊かな時間によりフォーカスして提案していきたいと考えています」と広報の勝山さん。


さっそく訪れると、まずディスプレイのセンスのよさに見惚れちゃう。店内には、質感にこだわった「journal standard Furniture」の家具や生活雑貨をメインに、この店でしか購入できないマルシェバッグやマグといった限定アイテムもラインナップ。1点取り入れるだけで部屋の雰囲気をセンスアップしてくれそうなおしゃれなアイテムがいっぱい。


インテリア以外にも、カジュアルでベーシックだけど品質にはこだわった背伸びをしない“ちょうどよい”大人のアパレルを提案する「JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)」のアイテムもメンズ・レディス・ユニセックスと豊富なラインナップで展開する。「JOURNAL STANDARD relumeのラインナップの中でも外でも着れる洋服をテーマにセレクトしています」(同)


さらに、生地作りからこだわったアメリカンスタイルのパンケーキやボリューム満点のグルメサラダなどを提供するカフェも併設。こちらはイートインもテイクアウトもOKでいろんなシーンで気軽に利用できそう。今後はこの空間を利用して、今後はワークショップや継続してポップアップショップを展開していく予定とか。ファッション感度の高いJOURNAL STANDARDならではの衣食住にまつわる提案を体感しに、ぜひ足を運んでみて!