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【動画】東京のカルチャーを発信する新アイウェアブランド「35/139 TOKYO」デビュー

2015年12月05日 15:02  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

SHOHEIが手がけたヴィジュアル Image by: 35/139 TOKYO
「オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)」や「ポール・スミス(Paul Smith)」などの眼鏡、サングラスの企画、デザイン、製造、販売を行うオプテックジャパンが、新アイウェアブランド「35/139 TOKYO」を立ち上げた。東京の"カオス"なカルチャーをブランドアイデンティティにしたブランドで、EYEVAN Fred Segal DAIKANYAMAで12月4日から取り扱いがスタートした。

「35/139 TOKYO」デビューの画像を拡大

 「35/139 TOKYO」は「THE BEAUTIFUL CHAOS」というコンセプトのもと、東京の持つ様々なカルチャーを、アイウェアを通して発信することを目的に立ち上げられた。ブランド名の35/139は東京の緯度と経度を表しており、キーカラーには「藍色」を採用。ローンチを記念した制作したムービーも公開されている。スタート時の国内取り扱い店舗はEYEVAN Fred Segal DAIKANYAMAのみで、今後は海外卸を中心に拡大していくという。アイテムの価格帯は25,000円~29.000円。
問い合わせ先EYEVAN Fred Segal DAIKANYAMAアイヴァン フレッド シーガル 代官山TEL:03-5784-0305