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萩尾望都原画展ファイナルでは『トーマの心臓』名シーンを追加

2015年12月02日 19:21  おたくま経済新聞

おたくま経済新聞

萩尾望都原画展ファイナルでは『トーマの心臓』名シーンを追加

今年3月に東京で開催された『萩尾望都「銀の船と青い海」原画展』が、ファイナル開催として東京へ帰ってきます。
今回の開催は12月5日~12月12日で、時間は11:00~19:00。会場は前回とおなじく東京銀座のスパンアートギャラリーで入場無料にて行われます。


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今回は京都会場から追加された名作『トーマの心臓』のマンガ原稿8枚が東京会場で初展示されるほか、東京会場のみの追加展示原稿も予定されています。告知によると「神さま 神さま 御手はあまりに遠い」を含むあの名シーン。さらにグッズも追加され、新規製作のクリアファイルなどがTwitter上で告知されています。


※「萩尾望都原画展ファイナルでは『トーマの心臓』名シーンを追加」はおたくま経済新聞で公開された投稿です