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倉田真由美 マイナンバー「何か還元あってもいいのでは?」

2015年11月30日 17:40  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

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来年1月からのマイナンバー制度導入に向け、今月からマイナンバーの通知が開始された。メリット、デメリット、いろいろ言われている。コメンテーターも務める漫画家の倉田真由美さんもこう苦言を呈する。 「この世に生まれたときに、名前よりも先に数字が決まっていると想像するだけで、不気味かつ生理的な嫌悪感を覚えます。管理され監視されるような仕組みによって、働きづらくなる人、生きづらくなる人が増えるような気がしてならない」 管理する国にはこんな願いを。 「プライベートが筒抜けになる、悪用されるなど問題が噴出するシステムだと明らかになったとき国が柔軟性を持って改善するのか否か、それすらもわからない。せめて不備が生じたつどに修正していく……国民とともに歩む姿勢であると願いたい」 最後にこんな提案をしてくれた。 「何かポジティブな要素を考えるなら、“マイナンバーくじ”みたいなものを作るのはどうでしょう? 税金回収や生活保護の不正防止につながるなら、そのぶん国庫のお金が貯蓄され有効的に使える機会も増えるはず。何か“還元”があってもいいのでは?」