2015年F1ブラジルGPの土曜予選で、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは10位、カルロス・サインツJr.は12位だった。
カルロス・サインツJr. 予選=12位
「本当に難しい一日だった。残念ながら予選でトラブルに見舞われた。ステアリングホイールのダッシュが作動せず、ラップタイムデータを全く見ることができなかった。それにQ2最後のランをスタートする際にはクラッチに小さな問題が出た。それが走りに影響したんだ……」
「楽な土曜ではなかったけれど、ポジティブな面もあった。マシンの感触が昨日よりよくなっていた」
「明日のレースで頑張るよ。このグリッドポジションには満足だ。タイヤの戦略を選べるからね。いいレースができると思う」