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衝撃!自分の身体を合成した写真作品がシュール&美しい

2015年11月07日 17:01  isuta

isuta

写真
スペインの写真家、Ángela Burónさんは、自分自身の身体を被写体として撮影し、それらの画像を合成したフォト作品を発表している。 瞳が口になっていたり、首から手が生えていたりと、そのビジュアルはなかなかショッキングで、最初は思わず言葉を失ってしまう。 しかしながら、作品を何点も見ていくと、人体の美しさや、彼女が映し出す写真の官能的な魅力に徐々に惹き込まれ、アートとしての完成度の高さに気付かされる。 Burónさんはまだ25歳という若さ。 これから彼女がどんな作品を映し出していくのか、これからも目が離せない。 作品は彼女のホームページで公開されているので、気になる人はチェックしてみて。 Ángela Burón http://www.angelaburon.com/ ・アート(まとめ)