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今週末のおすすめ東京イベント10選(11月7日、8日)

2015年11月06日 13:01  isuta

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・恵比寿ガーデンプレイス クリスマス・イルミネーション点灯式(11月7日)@恵比寿ガーデンプレイス 東京を代表するイルミネーションスポットとして知られる恵比寿ガーデンプレイスの点灯式。 「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、世界最大級を誇るバカラシャンデリア、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなどがお披露目される。 約10万球もの光でライトアップされる会場は、寒い季節のロマンティックムードを高めてくれそう。 イルミネーションは来年1月11日までなので、この冬一度は訪れてみて。 http://gardenplace.jp/special/1510baccarat/ ・東京ハーヴェスト(11月7日、8日)@六本木ヒルズ、丸の内 御幸通り 農家や漁師さんに感謝の気持ちを伝える、日本最大級の収穫祭。 六本木ヒルズの名店と生産者による限定コラボメニューをはじめ、秋の味覚を楽しめるキッチン・テントやマルシェが登場。 音楽やアートイベントも同時開催されるので、1日中楽しむことができそうだ。 http://www.tokyoharvest.com/ ・AOYAMA SAKE FLEA(アオヤマ サケ フリー)(11月7日、8日)@表参道 国際連合大学前広場 「南部美人」「真澄」など日本全国の有名酒蔵の日本酒を、5杯1000円で楽しめる人気イベント。 今回のテーマは「新米と日本酒~秋の収穫祭」で、新米や日本の発酵食マーケット、酒粕を使ったワークショップもあり。 http://isuta.jp/72191/ ・EASE CREATOR’S MARKET(イーズクリエイターズマーケット)(11月8日)@品川 EASE MARKET VILLAGE 撮影で使用する家具や雑貨のコーディネートなど、ビジュアルサポートを手掛けている「EASE(イーズ)」が手がけるおしゃれなマーケット。 スタイリストやアーティストなどが思い入れのあるグッズを販売するほか、こだわりのドリンクやフードのベンダーも出店。 お気に入りの一品を探してみては? http://isuta.jp/71202/ ・羊フェスタ2015(11月7日、8日)@下北沢大学 前回チケットが即完売、キャンセル待ちが400人も出たという伝説の人気肉食イベント。 “羊肉大使(ラムバサダー)”による、数量限定の“プレミアムメニュー”の販売や、羊肉に合うワインとビールの販売もあり。 ラム肉を思う存分味わえる数少ないチャンスなので、ぜひ肉好きは参加してみて。今回は当日券発売もあり。 http://isuta.jp/70847/ ・AKOMEYA食堂(11月7日)@銀座  AKOMEYA TOKYO “お米”を中心に、全国各地から厳選したさまざまな種類の食材や雑貨を集めたライフスタイルショップで開催される、1日限りの“新米祭り。 新米で味わう手づくりお供膳やたまごかけごはんなど、お米のおいしさを引き立ててくれるメニューで秋を感じてみて。 http://isuta.jp/70455/ ・楽園のアクアリウム 2015 WINTER(~2016年2月28日)@横浜・八景島シーパラダイス 水族館と最新テクノロジーとが融合する、“これまでにない新体感型イルミネーション”。 特に水と森が織りなす光の楽園「AQUA FOREST」はロマンティックなひとときを演出してくれそう。 お酒を飲みながら、幻想的なイルカの水族館を楽しめる大人向け企画もあるので、ぜひゆったりとした時間を楽しんでみて。 http://isuta.jp/71020/ ・さがみ湖イルミリオン(~2016年4月10日)@さがみ湖リゾート 毎年人気を得ている関東最大のイルミネーションイベントが、ついにスタート! 今年は「英国イルミネーションエリア」を新設し、「光のバッキンガム宮殿」「光のイングリッシュガーデン」などが登場。 豊かな自然が広がる空間で、ロマンティックなひとときを過ごしてみては? http://isuta.jp/70691/ ・蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル(~12月27日)@すみだ水族館 癒やし系動物として人気を集めるクラゲと、豪華絢爛な蜷川実花の写真の世界観が融合した幻想的な展覧会。 壁や天井に約5000枚の鏡を敷き詰めた全長50mのスロープに、クラゲ水槽が配置され、蜷川氏の作品が投影される。 http://isuta.jp/66021/ ・鼻ペちゃ展(~11月15日)@浅草TODAYS GALLERY STUDIO パグやフレンチブルドッグ、ボストンテリアなど、空前の人気を集めている“鼻ぺちゃ犬”にフォーカスした癒やし系展示会。 プロの写真家から、SNSで注目を集めているアマチュアカメラマンまでが参加し、さまざまな視点から“鼻ぺちゃ”を楽しめる。 http://isuta.jp/70829/