エモダ×文化服装学院、未来のデザイナー育成を目的にコラボ企画実施

マークスタイラーが展開する「エモダ（EMODA）」と文化服装学院が、コラボレーションアイテムを11月8日に発売する。即戦力として第一線で活躍できるデザイナーの育成を目的としたプロジェクトで、多数の応募者の中から文化服装学院アパレルデザイン科3年の大樋幸奈の作品を採用。タートルネックレイヤーニットなどが一部を除くエモダ店舗とRUNWAY channelで販売される。

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　発売される商品は、胸下に切り替えが入ったタートルネックレイヤーニット、起毛がかった素材を使用したハイネックブークレーニット、外にはねたシルエットに仕上げたタックタイトスカートの3型。大樋幸奈は、エモダのデザイナー指導のもとメーカーへのデザイン依頼やサンプルチェックなどを行い、アイテムを完成させた。価格帯は6,372～7,452円。