2015年F1メキシコGPの金曜プラクティスで、ザウバーのマーカス・エリクソンは12位/17位、フェリペ・ナッセは14位/14位だった。
フェリペ・ナッセ フリー走行1=14位/2=14位
「新しいサーキットを学び、慣れることが今日の一番の目標だった。グリップレベルがかなり低かったので、この路面コンディションに合わせてマシンに調整を加えた。新しいサーキットの舗装が滑りやすいのは当たり前のことだ」
「ミディアムタイヤを機能させるのに特に苦労した。ソフトコンパウンドの方が多少はよかったけれど、対策を考える必要がある。データを分析して、マシンを正しく調整しなければならない」