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フランスと日本の朝食に意外な共通点?「WORLD BREAKFAST ALLDAY」が新メニューを開始

2015年10月31日 09:01  isuta

isuta

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“朝ごはんを通して世界を知る”をコンセプトに、世界各地の伝統的な朝食メニューを提供するレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」が、11月&12月の新メニューをスタートした。 今回は、芸術やファッション、そして食など、洗練された文化が息づく観光地としても大人気の国、フランスを特集。 フランスの朝ごはんでは、軽くて甘いものを食べるのが一般的。 そんな中、唯一甘くないのが「ムイエット」。 きっかり3分の半熟ゆで玉子にトーストした細いバゲットを付けて食べるという、日本の朝食の定番“玉子かけご飯”を彷彿とさせる食べ方。 これが、シンプルだけどびっくりするほどおいしいのだそう。 ほかにも、ブランチとしてよく食べられているケークサレや、季節の果物をカットしたフルーツサラダが1プレートになって提供される。 さらに、フランスの国民的なドリンククリスマスにピッタリのデザートも味わえるので、この季節にピッタリ。 高い完成度で再現したフランスの朝食で、“食の旅行”を楽しんでみてはいかが? WORLD BREAKFAST ALLDAY 住所:東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F 電話:03-3401-0815 http://world-breakfast-allday.com/ ・グルメ(まとめ)