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"青臭さ"残す米アウトドアブランド「トラディション・クリーク」初上陸

2015年10月28日 14:42  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

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アウトドアブランド「トラディション・クリーク(TRADITION CREEK)」が、日本に初上陸した。アメリカの田舎で作られ、ファッション性のみにフォーカスしているわけではない"青臭さ"の残るもの作りを評価して、「エフィレボル(.efiLevol)」を運営するカタチのセレクトショップ、ビン(BIN)各店が取り扱う。

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 トラディション・クリークは、2008年にアメリカ北部ミネソタ州で元軍人のショーン・マーフィーによって設立。山や湖に囲まれた同州の生活に沿うものづくりを行い、2013年に優れたアウトドア用品に贈られるシティページズスポーティングアワードを受賞している。今回、日本ではBIN TokyoとBIN Toyama、BINの公式ECショップのみで販売する。
■トラディション・クリーク 公式サイト