アウトドアブランド「トラディション・クリーク(TRADITION CREEK)」が、日本に初上陸した。アメリカの田舎で作られ、ファッション性のみにフォーカスしているわけではない"青臭さ"の残るもの作りを評価して、「エフィレボル(.efiLevol)」を運営するカタチのセレクトショップ、ビン(BIN)各店が取り扱う。
トラディション・クリーク初上陸の画像を拡大 トラディション・クリークは、2008年にアメリカ北部ミネソタ州で元軍人のショーン・マーフィーによって設立。山や湖に囲まれた同州の生活に沿うものづくりを行い、2013年に優れたアウトドア用品に贈られるシティページズスポーティングアワードを受賞している。今回、日本ではBIN TokyoとBIN Toyama、BINの公式ECショップのみで販売する。
■トラディション・クリーク 公式サイト