2015年F1アメリカGPの金曜プラクティス1で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは11位、バルテリ・ボッタスは10位だった。プラクティス2は悪天候のためキャンセルされた。
バルテリ・ボッタス フリー走行1=10位/2=-位
「午前中は多少走ることができたので、2台でいくつかセットアップ変更を試し、ウエットコンディションと自分たちのパフォーマンスについて学んだ。今日はフロンタイヤのグレイニングに苦しんだ。もっと走っていろいろ試せるとよかったんだが。トップ10に入ることができ、今まで(のウエット時)よりは少しいいけれど、まだウエットコンディションでの改善のためにやるべきことは多い」
「僕らには天候を変えることはできないし、皆が同じ条件だから、受け入れるしかない。日曜はドライコンディションになるといいね。それが一番大事なことだよ」