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プロ並みの写真をこの手で!世界初、16のレンズを持つ超進化型デジタルカメラに注目

2015年10月17日 13:01  Techable

Techable

写真
スマホカメラやデジタルカメラの性能も格段に上がり、誰でもある程度、きれいな写真を撮れるようになった。

いいものが撮れるようになれば、さらに上を見たくなるのが人の性分だが、現実的に見て一眼レフは、やはり敷居が高い。

高度な技術を用いることなく、プロ並みのショットをおさめたいと願うなら、やはりそれなりに進化したカメラが必要だろう。
・プロ顔負けの撮影がどこでも手軽にできる!
そんなカメララバーたちのために誕生したのが、この「Light L16(ライトL16)」だ。

デジタル一眼レフのクオリティと、スマートフォンの利便性を同時に併せ持つ、世界初のマルチレンズ・コンピューター・カメラである。

本体になんと、16個のレンズを実装する「Light L16」。シャッターを押すと、10個のレンズが同時撮影する仕組み。

撮影した写真は、複数の固定された焦点距離でキャプチャーされ、コンピューター処理によって、最大5千200万画素解像度の、高画質画像に生成される。
・スマホ感覚の操作で編集もシェアも思いのまま!
最先端の画像処理エンジンによって、画期的な光学設計を実現している点も、重要なポイント。

これにより暗い場所でも、日が沈んだ後も、変わらず美しい絵を撮ることができる。内蔵型35-150mm光学ズームのおかげで、ピンぼけや画素化なしに、すぐ撮影に入れるのもうれしいところ。

操作はスマホ感覚の、タッチスクリーン。背面に、余計なボタンは一切ない。

ズームも編集も、指先1つで思いのまま。Wi-Fiを搭載しているので、その場でお気に入りのサイトへ、写真をシェアすることも可能だ。

特別な知識もなく、高度な撮影をモノにできる本品は現在、プレオーダー受け付け中。今なら199ドルで購入可能だ。

Light L16