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BASTARZのピオ・ビボム・ユグォン、女性をどうやって誘う?

2015年10月12日 23:40  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

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ビボム「3人でのデビューは、もちろんプレッシャーもありますが、3人ならではのカラーが出せるんじゃないかと思って、すごく楽しみです」 ユグォン「僕も。カッコいい姿をお見せできるんじゃないかって」 メンバー自ら作詞・作曲を手がけ、客席を巻き込むパフォーマンスで暴れ回る “WARUGAKI”7人組アーティスト、Block B。楽しませることが大好きな彼らの中から、ビボム、ユグォン、ピオの3人がスペシャルユニット“BASTARZ”を結成。 デビュー曲の『品行ZERO』は、Block Bのリーダー、ジコが作詞・作曲を手がけ、ピオも作詞に参加している。 ビボム「男らしくてパワフルな曲。ジコが、3人の個性をしっかりつかんで作ってくれました」 歌詞にある“無礼講”にちなみ、ふたりに対して日ごろは言えないことを聞くと、 ピオ「本当に感謝していて、愛している。いなくてはならない存在です」 ビボム「僕も。性格もよくて、ゴハンもよく食べて、スケジュールを守ってくれて、健康でいてくれて」 ピオ「困っていること? ふたりがイケメンすぎること!!(笑い)」 ユグォン「(苦笑いしながら)僕は、ふたりに対して困っていることや言いたいことはないです」 ビボム&ピオ「ないって!(笑い)」 ユグォン「僕のエネルギー源は、元気なふたり。こうやって、そばで騒いでいてくれるだけで十分です」 一方、カップリングの『Charlie Chaplin』は目の前でキュートに冗談を飛ばすピオが手がけた作品。「すごくいい曲。物がわかっている男を表現しています」と、ユグォンとビボムが大絶賛する今作は、恋に落ちる男女を描いている。もし3人が女性を誘うとしたら、どうする? ピオ「すぐにキスします! もちろん、お互いに好意を持っているとわかってからですよ!」 ビボム「僕は、ドライブしない? って」 ユグォン「彼女の目につく場所に頻繁に出没します。僕の存在を知ってもらうために」 ちなみに、ふたりのうちのどちらかに恋愛相談するとしたら、どっち? ピオ「ユグォン兄さん」 ビボム「僕も。ユグォンは理解力があるんです。こういう状況なら、相手はこう思っているから、こうしたほうがいいよって理論立てて説明してくれる気がします」 ユグォン「僕は……。ふたりには、期待していません(笑い)」 撮影/佐藤靖彦