2015年F1ロシアGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンはリタイア、パストール・マルドナドは7位だった。
パストール・マルドナド 決勝=7位
「難しい一日だったが、正しい戦略で走ることができた。スタートでソフトタイヤを履いて長いファーストスティントを走った。残念ながら新品スーパーソフトを履いたセカンドスティントではかなり時間をロスした。スティントの序盤はマシンが予想したようなパフォーマンスを発揮しなかったが、数周するとリズムをつかめた」
「今日入賞できたのはチームにとってすごくポジティブなことだ。今後もこの調子でやっていきたい」