「“毎日忙しい日々。メイクは効率よく、でもキレイに仕上げたい”“小ジワや毛穴、肌の悩みは人それぞれ。ブラシも悩みにあわせて選びたい”。そんな女子の悩みに応えるべく、新発想のブラシを開発しました」と広報の三浦さん。ラインナップは、お肌の悩みにアプローチしたユニークな“ベースメイクブラシ”と機能性を向上させた“アイメイクブラシ”、そしてスライド式で携帯できるブラシの全17種。すべて最高品質のブラシ生産地として知られる広島・熊野で作られている。
“小ジワ”や“毛穴”など肌トラブルが気になる人は、ひと塗りでなめらかな美肌に導いてくれる「ファンデーションブラシ」（3500円）に注目。通常のブラシに使う毛より細い毛をたっぷり使い、ふっくらと丸みを持つように毛を植えて柔らかな肌あたりを実現した“小ジワにファンデーションをためず、キレイにのばせる”Dタイプと、斜めフォルムのブラシを肌に垂直にくるくると回しながら使うことで毛穴の凹凸にフィットし、ムラなく仕上がるOタイプの2種があり、“乾燥による小ジワ”や“目立つ毛穴”を上手にカバーできる。どちらも一度で広範囲にファンデーションを塗ることができて時短がかなう上、リキッド、クリーム、パウダー、いずれのタイプにも使えるのも◎。「フェイスブラシ（5500円）とチークブラシ（4200円）も2タイプあり、自分の肌悩みに合うタイプのブラシを組み合わせて使うことで手早く、キレイにベースメイクを仕上げることができます」（同）
また、インパクトのある目元が簡単に作れる“アイメイクブラシ”も。用途に合わせて毛質や形状に工夫が凝らされたアイシャドウブラシ（2000円～2400円）やまつ毛の間に入りやすい設計でくっきり美しい目元がかなうアイライナーブラシ（1500円）、ふんわりナチュラルな眉毛が描けるアイブロウブラシ（1800円）など、テクニックや時間がなくても印象的な目元が作れるアイテムが充実。使い方さえマスターすれば、一重や奥二重などのコンプレックスもカバーできる。
さらに、メイク直しの機会が多いチークやフェイスパウダー、リップなどには、ポーチに入るポータブルブラシ（2800円～4500円）もおすすめ。スライド式でコンパクトに持ち運べて、かつ朝のメイクでも外出先でもストレスなく使えるこだわりの設計で、これさえあればいつでも美メイクをキープできちゃう。
ポータブルブラシ全4アイテムは既に発売中で、ベースメイクブラシ全6種とアイメイクブラシ全7種は10月21日（水）に発売予定。ショップに行けば使い方もバッチリ教えてくれるそうなので、ぜひ覗いてみて！
