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レディー・ガガ「自分のラブシーンを見るのが好き」

2015年10月07日 12:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

自分のヌードシーンも堂々と見るというレディー・ガガ
すでに女優デビュー済みで、PVでもセクシーな踊りなどでファンを魅了してきたレディー・ガガ(29)。しかし彼女は今年、人気俳優テイラー・キニー(34)と婚約。濃厚シーンを撮るのも見るのも気が引けそうだが、ガガは「ラブシーン? 特に気にならないわ」と語っている。

歌姫レディー・ガガは、演技力もなかなかのもの。米時間7日より放映されるTVシリーズ『American Horror Story: Hotel』にも出演しており、今後は映画業界でのさらなる活躍も十分あり得る。そんなガガにとって、“自分のラブシーン”とはどういうものなのか。このほどメディアのインタビューに応じたガガは、こう語っている。

「怖くもなんともないわ。恐怖心から解き放たれる機会でもあるわね。」
「変な話、ラブシーンを演じている自分を見るのが好きよ。自分の姿が、リアルに見えるかを確認するの。」

ちなみにガガに演技のコツを伝授しているのは、婚約者テイラー・キニーだという。

「そう、すごくハッピーよ。だって彼はすごく応援してくれるし、TVについて全てを教えてくれるから。」

歌手業、女優業、そして恋と、今は全てが順調なガガである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)