2015年F1日本GPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンはFP2で15位、パストール・マルドナドは17位(ノータイム)/10位、ジョリオン・パーマーはFP1で18位(ノータイム)だった。
ジョリオン・パーマー フリー走行1=18位(ノータイム)/2=-位
「鈴鹿でのインスタレーションラップは最高だったよ! 真面目な話、すごく滑りやすくて、マシンを危険にさらす意味はなかったから、僕もパストールも1周を終えてピットに戻ってきてから全く走らなかった」
「本当ならもっと走りたかったから悔しいけれど、天候ばかりはどうしようもない」