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ベン&ジェリーズの新アイスクリームに注目

2015年09月25日 00:02  オズモール

オズモール

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アメリカ生まれの「BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」といえば、リッチな味わいが楽しめると評判のアイスクリームショップ。さまざまなフレーバーが折に触れて登場するのも人気の理由のひとつで、この秋にも、新フレーバーが3種も発売されていて、どれもほかでは味わえないものばかり! そこで、それぞれのフレーバーについて詳しくご紹介。

◆ミニカップアイスクリームに「コットンキャンディー」と「ブラウンシュガーブロンディー」が仲間入り


2015年9月1日(火)より、ミニカップアイスクリームに新たなフレーバーが2種ランナップ。

ふんわりと甘い香りが漂う「コットンキャンディー」(120ml、348円)は、子供のころによく食べた懐かしの“わたあめ”味。ピンクとブルーの色味や、キャンディーの粒がちりばめられている、が女子好みのかわいらしいルックスもポイント。バニラアイスとはひと味違う濃厚な甘さと、キャンディーのアクセントを楽しんで。


バターがきいたアイスクリームがベースの「ブラウンシュガーブロンディー」(120ml、348円)は、食感が楽しい一品。スプーンで中を割ると、黒砂糖を使った板菓子・ブロンドブラウニーとキャラメルフレークのチャンク(大きな具)がたっぷり! コクのあるアイスクリームと2つの具材を組み合わせた、こってりテイストがヤミツキになりそう。

食べやすいサイズのうえ、なかなか見かけないフレーバーだから、手土産にしても喜ばれること間違いなし! 直営店のほか、関東エリアの高級食料品やスーパーマーケットで購入できるそうなので、ぜひチェックを。

◆日本だけの新フレーバー「レモントフジ」が直営店に登場


イートインのメニューにも新たなフレーバーがお目見え。9月12日(土)に販売スタートしたこちらは、日本でしか食べることができないローカルフレーバーなのだとか。

迫力のある見た目の「LEMONT.FUJI(レモントフジ)」。名前の由来は、富士山の英語表記・MOUNT FUJIとレモンにちなんで名付けられた一品。

ベースは、さっぱりとしたフレーバーの瀬戸内レモンのアイスクリーム。これにざく切りにしたフジリンゴとシナモンクッキーのチャンクがふんだんに入っていて、リンゴの爽やかさとクッキーのシナモン味のバランスが絶妙。カップもあるけれど、より食べ応えがあるワッフルコーンサンデーでいただくのがオススメ!

スモール380円、レギュラー580円、ラージ750円、ワッフルコーン+100円
ワッフルコーンサンデー/スモール680円、レギュラー880円