2015年F1シンガポールGPの日曜決勝で、マノー・マルシャのウィル・スティーブンスは15位、アレクサンダー・ロッシは14位だった。
ウィル・スティーブンス 決勝=15位
「全体的にいい週末ではなかった。今日は僕にとって今シーズンのベストスタートを決めたけれど、残念なことに1周目にミスをしてポジションを落とした」
「セーフティカーは有利に働き、いい状態のときには全力でプッシュした。でも終盤はリヤタイヤのデグラデーションがかなりひどくなってしまった」
「このストリートコースでレースをするのをすごく楽しんでいただけに残念だ。でも時には物事が自分の思いどおりに行かないこともある。できれば次の鈴鹿ではいつもどおりのレースができるといいな」