2015年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンは14位/16位、パストール・マルドナドは10位/18位だった。
ロマン・グロージャン フリー走行1=14位/2=16位
「マリーナベイはマスターするのが難しいサーキットで、今日はマシンからなかなか速さを引き出せなかった。セットアップにおいてやるべきことがまだある」
「さらにここはトラフィックが多くてクリーンラップを走るのが難しい。スーパーソフトタイヤでコースに出た時にあまりクリーンなラップを走れなかったので、実際には16番手よりいいタイムを楽に出せることは分かっている」
「明日に向けてセットアップを調整する必要があるけれど、どこに目を向けていくべきか、いいアイデアがある。予選ではもっといいポジションを獲得できると確信しているよ」