スウォッチが初のコネクティッドウォッチ発売、ビーチバレーから着想を得た機能を搭載

「スウォッチ（Swatch）」が初のコネクティッドウォッチ「スウォッチ タッチ ゼロ ワン（Swatch Touch Zero One）」を発売する。価格は税込1万6,200円。初回はスウォッチストア及びスウォッチオンラインストアで限定販売する。

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　ビーチバレーからインスピレーションを受けて開発された「スウォッチ タッチ ゼロ ワン」は、ビーチバレーのプレー時に必要な5つの機能の計測が可能。歩数や、カロリー消費量などのアクティビティトラッカーとしての計測機能に加え、ボールをヒットした時の強度や回数、応援時の拍手の回数や強さを計測する機能などが搭載されている。本体は防水・防塵に対応しており、電池式のため充電が不要。画面はタッチスクリーン式で、スワイプや長押しで機能の切り替えや操作ができる。また、ウォッチと専用アプリ「The Swatch Touch Zero One app」をBluetoothで連動させることで、計測データの管理も可能だ。ベルトはシリコンのほか、ファブリックとプラスティックのストラップもラインナップし、全6モデルを展開する。
■ Swatch Touch Zero One価格：1万6,200円（税込）防水：3気圧防水お問合せ先：スウォッチコール 0570-004-007スウォッチ公式オンラインストア：http://shop.swatch.com/jp_jp/touch-zero-oneスウォッチ フェイスブック：http://www.facebook.com/swatchJP