「ショッフェル」日本初の直営店が梅田にオープン 日比谷と名古屋にも

ドイツのアウトドアブランド「ショッフェル（Schӧffel）」が9月11日、日本初の直営店を梅田に出店する。これに続いて10月10日に日比谷、10月23日には名古屋で新店舗をオープン。日本総代理店はエスエスケイが務める。

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　日本直営1号店は、JR大阪駅に直結するショッピングセンター「アルビ（ALBi）」内にオープン。日比谷店、名古屋店とともに、ニットをルーツに持つショッフェルの全アイテムをはじめ、100年以上の歴史がある「ドイター（Deuter）」のバッグ、世界の登山家から高評価を受ける「ローバー（LOWA）」の登山靴と、それぞれドイツを代表するアウトドアブランドのアイテムも揃える。
　1804年に創業し、ストッキングやソックス、帽子などのニット製品からスタートしたショッフェルは、1983年に防水透湿素材ゴアテックスをウェアに取り入れて急成長。ドイツ警察のオフィシャルウェアにも採用されている。
■ショッフェル 大阪アルビ店　住所：大阪府大阪市北区梅田3-2-135 ALBi　TEL：06-6347-4600　営業時間：11:00～21:00
■ショッフェル 日比谷シャンテ店　東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ3階　TEL：03-3502-3410　営業時間：11:00～20:00
■ショッフェル 名古屋店　愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 B1階 ファッションワン　TEL：052-564-7070　営業時間：10:00～20:00■ショッフェル 公式サイト