男子サッカー代表戦ピッチ周囲にブランド名が多数 ゾゾタウン協賛で

今夜行われているFIFAワールドカップ・アジア2次予選の日本対アフガニスタン戦で、アウェイピッチの周囲がファッションブランドのロゴでほぼ覆われている。ゾゾタウン（ZOZOTOWN）を運営するスタートトゥデイの協賛によるもので、「STUDIOUS」など、同ECに出店するブランドネームが並べられているようだ。

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　日本時間の21時から放送がスタートした同試合でスタートトゥデイは、ピッチ周囲の広告看板に名前を出すかたちで協賛。「ZOZOTOWN」のロゴだけではなく、「UNITED ARROWS」や「BEAMS」などのセレクトショップから、「TAKEO KIKUCHI」といったメンズブランド、「snidel」や「Ungrid」等のガールズ系ブランドまで様々なブランドのロゴもピッチの周りを飾っており、STUDIOUSの谷正人CEOは自身のSNSアカウントで「サッカー好きな私を知っているZOZOTOWNさんのご好意でとんでもなくいい場所に看板出してもらいました！長年、代表の試合をみていますが、看板に目がいってしまう試合は初めてです」と投稿している。
　なおZOZOTOWNでは、今回の協賛を記念し、今日の8日23時59分まで送料を無料にしている。
■STUDIOUS 谷正人 代表取締役CEO：Twitterアカウント