若手ブランド「キャッチボールアンドサンズ」が初の直営店オープン

西岡遙が手がける「キャッチボールアンドサンズ（Catchball&Sons）」が、初の直営店「ストアキャッチボールアンドサンズ（STORE CATCHBALL&SONS）」を中目黒に9月5日グランドオープンする。2013-2014年秋冬シーズンにデビューしたブランドで、店内ではセレクトしたアイテムも販売。ショップインショップとして盛岡にあるセレクトショップ「ロカーレール（LOCALERS）」の東京店「LOCALERS TOKYO」がオープンする。

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　キャッチボールアンドサンズは、「物語のある洋服」をキーワードに着用者=読者と考え、「プロダクトに潜ませたディティール=伏線で読者の所有欲を掻き立てるモノを創造する」ことを目指すブランドで、今回オープンする直営店は中目黒と祐天寺の間の住宅街に位置する。店内では、コレクションをフルラインナップ展開し、ウィメンズサイズに対応したアイテムも用意。「アレフルード（A(LeFRUDE)E）」とアイウェアブランド「テイ アイウェア（TEI eyewear）」のアイテムも販売される。
■STORE CATCHBALL&SONS(ストアキャッチボールアンドサンズ)住所：東京都目黒区中目黒5-22-9　アイハラビル1F電話番号：03-6883-8167
■2015-16年秋冬コレクション