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BIGBANG、3年ぶりのカムバックプロジェクトで新曲を日本初披露!

2015年09月03日 04:50  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

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「メーク サム ノイズ(盛り上がれ)! 大阪いくぞ!!」 G-DRAGONのかけ声とともにスタートしたBIGBANGのステージ。3年ぶりのカムバックプロジェクトとして、韓国で今年5月から4か月連続で発表している新曲を日本初披露! 大興奮に包まれる長居スタジアムは、まるでパーティー会場のよう。 「昨年は東京のa-nationのステージに立たせていただいて、今回は大好きな関西。しかも、トリだよ。BIGBANGがトリなんだよ! すごく、なくなくない!?」 流暢な日本語で語るV.I。新曲のサビの韓国語が“気が合う”という意味だと説明していると、SOL(以下、S)とD-LITE(以下、D)から愛のこもった言葉が! 「いま、時間がないから!! (みなさん)意味は、家に帰ってから調べて下さい」(D) 「(V.Iとは)気が合わない(笑い)」(S) 「ちなみに、僕たち(グループ活動して)10年目です(笑い)」(D) もちろん、大ヒット曲『FANTASTIC BABY』で、熱狂させることも忘れない。パーティーが終わりに近づくと、V.Iにかわいいと褒められ、“いつも”と笑顔を浮かべたG-DRAGONは、 「とても楽しかった。なんか、帰りたくないです」 「今までの夏の中で、人生の中でいちばん、アツかった」 と語るD-LITEに続き、T.O.Pが、 「今日、ヤバイですね。ニューアルバムがそろそろ完成します。今年末のドームツアーで戻ってくるまで、待っていてください。以上です!」 撮影/廣瀬靖士