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三代目JSB 岩田剛典「気持ちが先走り、金髪姿になっちゃった」

2015年09月02日 04:30  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

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「最高の思い出をつくろうぜ!」 地響きのような大歓声の中、ボーカルの登坂広臣の声で、さらに興奮が高まっていく―。 5年続けて出演するa-nationで初のヘッドライナーを飾った三代目JSB。 「まだまだ未熟なグループにもかかわらず、トリを務めさせていただき光栄です。5万5000人、全員と心を通わせていきたい」 もうひとりのボーカル今市隆二の言葉どおり、会場が狭く感じる全力のパフォーマンスを披露。 「(僕らを)初めて見てくださっている方もいらっしゃると思います。そんな方々も楽しんでいただけましたか? (大歓声が返ってきて) こんなにたくさん、いらっしゃるんですね(苦笑い)。まだまだ、頑張らなくちゃ」 と、パフォーマーのNAOTO。同じくパフォーマーの岩田剛典は、 「会いたかったぜー! みなさんに会いたい気持ちが先走って、金髪になっちゃいました(笑い)」 会場を沸かせると、サプライズゲストの篠原涼子が主演する映画『アンフェア the end』の主題歌で、新曲『Unfair World』を初披露。最後は、大ヒット曲『R.Y.U.S.E.I.』の“ランニングマン”を会場と一緒に踊るなど、光り輝く思い出を残してくれた。 撮影/廣瀬靖士