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銀座で100種のハイボールがそろうフェア

2015年08月19日 00:02  オズモール

オズモール

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さっぱりした飲み心地で女性にも人気が高いハイボール。そんなハイボールが100種類も揃うフェアが新橋駅すぐのトラットリアで行われているとか。肉料理も充実しているというから、夏こそしっかり食べたい女子も注目して。

銀座コリドー街のトラットリア「ネロ・オッキ」では、2015年7月13日(月)から9月30日(水)まで100種類のハイボールと30種類の肉料理を味わえる「100Hi-ball meets Meats」を開催。

ソーダと相性がいいニッカウヰスキーの「ブラックニッカクリア」を中心に使ったハイボールが揃うというから、昨年人気を博したNHKのドラマ『マッサン』を楽しんだ人は特に注目かも。

「すっきりした味わいの『ブラックニッカクリア』は、割り材の味を引き立ててくれるウィスキー。トマトを使った『トマトハイボール』(750円)やトウガラシベースの『チリハイボール』(750円)など、暑い夏にぴったりの変り種も用意しているので、ハイボール好きの方はぜひお試しください」と広報の石川さん。

なかでも女子が気になっているのはフルーツフレーバーには、特に凍らせたマンゴーやバナナを氷として使っている13種類の「フローズンフルーツハイボール」に注目。氷にすることで、見た目も鮮やかになっているそう。

「数種類のベリーが楽しめる『Mixベリーフローズンハイボール』(800円)や、さわやかな甘味の『桃フローズンハイボール』(800円)などが特に人気です。このほか、キウイやレモン、グレープなどもおすすめです」(同)

深いコクと軽やかな飲み口が特徴的なピュアモルトウィスキー「竹鶴」や、アメリカの代表的ウィスキー「ジャックダニエル」を使ったハイボールもあるので、ウィスキー好きは違いを試して。「種類によって甘さや辛さ、風味や香りが異なるので、フレーバーの種類と併せて、ウィスキー本来の味わいも感じてみてください」(同)


フィレンツェの名物であるTボーンステーキ「ビステッカ アッラ フィオレンティーナ」(500g 6000円~)や「羊肉のグリル」(2本 1960円)など、お肉をがっつり頂ける贅沢メニューが揃うのも嬉しいところ。素材と焼き方にこだわった「自家製ソーセージ」(680円)や、しっとりした口当たりでレバーの風味と甘味が感じられる「鶏レバーのムース」(680円)など、手軽なサイドメニューもあるとか。

「今回のフェアのためにハイバールにぴったりの味付けに仕上げています。こってりしたお肉の味わいと爽快なハイボールの相性を満喫してください」(同)

なかなか出会えない変わったハイボールの飲み比べは、会話も弾みそう。飲み会や女子会に利用して、話の種にするのもいいかも。