オークリーのサーキット使用に特化した特別モデル(Radar EV×Prizm)を装着する山本尚貴と伊沢拓也 スーパーGT500クラスでRAYBRIG NSX CONCEPT-GTを走らせ活躍するTEAM KUNIMITSU。毎年オークリーの最新モデルを装備し眼をプロテクト、SUPER GT夏の連戦を戦っている。チームはその高い機能性とデザイン性で多くの一流アスリートが愛用しているアイウェアのトップブランド、『OAKLEY(オークリー)』がサポートしているが、今年の仕様はフレームを『Radar EV』、レンズに『Prizm Road』というモデルを装着している。
スーパーGTの前身、JGTC全日本GT選手権初年度から参戦し、ファンの間でも高い人気を誇るTEAM KUNIMITSU。サーキットに行ったことがあるファンの皆さんなら、ピットウォークやパドックで、所属ドライバーがファッショナブルなサングラスをかけているのを見たことがあるかもしれない。
それは、チームをサポートするオークリーのサングラス。F1ドライバー含む多くのプロスポーツ選手をはじめ多くのアスリートに愛されるアイウェアだが、TEAM KUNIMITSUのドライバーたちもオークリーを愛用し続けている。そのファッション性は、ファンはもちろん他チーム、メディアも注目しているのだ。
今季、RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは山本尚貴と伊沢拓也というふたりがドライブしているが、ドライバーふたり、そしてピット内で作業のためにせわしなく動くチームスタッフたちが愛用しているのが、オークリーの今季イチ押しの最新モデルだ。
フレーム『Radar EV』は、以前のRadarよりも天地幅が高くなっており、視界が広がっている。また、レンズに使用されている『Prizm Road』はPrizmレンズのなかでもアスファルト等の中でディティールの認識力を高め、サーキットで必要な視認性を大きく改善、安全性を高め、かつパフォーマンスを向上させるレンズになっている。フレーム、レンズともにサーキットでの使用に特化した特別モデルだ。
※現在Prizm Roadが標準でついているRadar EVは販売されていないとのことだが、今後交換レンズの発売を予定しているとのこと。
最新のオークリーとともに次戦、灼熱の鈴鹿1000kmに挑むチームクニミツを応援しよう。
TEAM KUNIMITSU使用モデルの詳細情報はオークリーオフィシャルサイトまで
http://jp.oakley.com/ja/mens/new-arrivals/new-sunglasses/new-styles/prizm-golf-radar-ev-path-asia-fit-/product/W0OO9275APZG?skuCode=OO9275-05
<Prizmレンズとは?>
http://jp.oakley.com/prizm/sun/
現在、OAKLEYではドクター、アスリートの声をまとめた特設サイトを展開中
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