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KAT-TUN上田竜也と交際中の元グラドルに真相を直撃!

2015年08月04日 03:40  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

 『ミニスカポリス』12代目の候補生として活動した、元グラビアアイドルで現在キャバクラで勤務するMさん。そのMさんのマンションにKAT-TUNの上田竜也が頻繁に出入りし、“半同棲”状態であることがわかった。  上田がMさんのマンションに入っていった翌日の午後、マンションからひとりで出てきたMさんを直撃した。上田の名前を出した途端に表情がこわばり、下を向いて歩き始めた。 ――上田さんとは、すでに半同棲状態ですよね? 「してないです……」 ーー昨日も一昨日も上田さんが来ていますよね? 「……」 ――上田さんの荷物がMさんの部屋に置いてありますよね? 「置いてないです……」  上田が入るときには持っていなかったスポーツバッグを持って外出したことを指摘しても口を閉ざす。歩き続けるが、ふとこちらを向き、逆に質問を投げかけた。 「何で私の名前をご存じなんですか?」  “以前の芸能活動を知っているから”と答えたが、その後は質問をすべて無視してタクシーに乗り込み、そのまま走り去ってしまった。  さらに翌日の夜、Mさんが働く六本木のキャバクラ『B』を訪れてみた。お店では『R』という源氏名の彼女を指名すると、胸元を大胆に開けた黒いノースリーブの衣装でにこやかにやってきた。 「初めましてですよね?」と話しかけてきたが、「昨日マンション前でお会いしています」と話すと、少し動揺した様子を見せる。それでも、質問にはきちんと答えてくれた。 ーー今は芸能活動をしていないんですか? 「結局ミニスカポリスにもなれなかったし、その後はパッタリですね。事業を始めようとしたりしたんですけど、うまくいかなくて……。詐欺に遭っちゃったりもして」 ーーここのお店には何年くらいいるんですか? 「6年くらいですかね」  人気キャバ嬢らしく、相手の気をそらさないように心遣いをし、ソツのない接客ぶりを見せる。でも、肝心のことを聞くとはぐらかすのだった。 ーー上田さんとの交際はもうどのくらいになるんですか? 「え? 彼氏はいませんよ」 ーー昨日、あの後、上田さんには連絡したんですか? 「いやいや……」  柔らかな笑顔を見せるものの、交際について認める言葉は彼女の口から出てこない。 「ちなみに、私の顔とか名前とかって雑誌に載ったりするんですか……?」  不安げに話す表情には、今の幸せな生活を壊したくないという思いが見てとれた。