働く場と暮らす場を兼ねた新スタイルの複合施設「ハイブ・トーキョー」8月開設

働く場と暮らす場を兼ねた新しいスタイルの複合施設「ハイブ・トーキョー（HIVE TOKYO）」が、8月都内にオープンする。メインターゲットは外国人観光客とビジネスマン。

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　「ハイブ・トーキョー」は、NTT都市開発（貸主・企画）とリアルゲイト（貸主代理・運営）、トランジットジェネラルオフィス（プロデュース）、コクヨ（設計・施工）の4社でプロジェクトチームを構成。築23年のオフィスビルを活用し、シェアオフィスやサービスオフィス、サービスアパートメントなど5つのプランから選択可能な専有部とともに、簡単な打ち合わせや作業が可能なワークラウンジ、コミュニティーテラスやミーティングルームなど入居者全員が利用できる共用施設を用意する。


■HIVE TOKYO　住所：東京都千代田区九段南2-4-11　公式サイト