色落ちデニムを使用 PUMAのハイテクスニーカーがラグジュアリーに

「プーマ（PUMA）」が世界先行のコンセプトモデルをゲリラ的に展開するプロジェクト「CREAM」から、ハイテクスニーカー「DISC BLAZE」をベースにデニム素材を使用した新モデルが誕生した。「ユナイテッドアローズ&サンズ（UNITED ARROWS & SONS）」と「5525gallery」が、"インディゴ"をテーマにコラボレーション。7月17日に「UNITED ARROWS & SONS」で日本先行販売が予定されている。

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　新作スニーカー「5525gallery × UNITED ARROWS & SONS by PUMA DISC BLAZE "INDIGO"」は、「ユナイテッドアローズ&サンズ」のディレクター小木"Poggy"基史が2015-16年秋冬シーズンのテーマに掲げた「インディゴ」をキーワードに、「5525gallery」がデザインを監修。つま先はハードウォッシュを施したデニム素材、アッパーは上質なシボ革、サイドにはクロコダイル柄の型押しレザーを使用し、ラグジュアリーに仕上げている。カラーはインディゴ色に統一し、ヒールには両者のロゴが刻印された。価格は24,840円で、海外の限定された店舗でも7月24日から販売が予定されている。